嫌なことをされたときの対処法
ひとにいやなことをされたり、いわれたときは
「やめてよ」とかならずいいましょう。
いうときは、まじめに、こわいかおをします。
いやなことをされたときには、こんな、
へらへらわらったかおをしてはいけません。
「わらう」ということは、よろこんでいる、
ととられてしまいます。
いやなことをされたり、いわれたら
「こわいかおで、やめてという」をまもりましょう。
ふつうは、1かいいえばやめてくれますが、
なんどもくりかえすときは、そのたびに「やめて」といいます。
おかあさんやおとうさん、せんせいなど、おとなにも、いやなことをされたら
しらせましょう。たすけてくれますよ